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フランシスコ・パラウ・イ・ケルの没後150年職業別証言
カルメル会宣教修道女会は、創立者フランシスコ・パラウ神父(ocd)の没後150年を記念して、定期的に姉妹たちの職業体験を紹介します。
活動報告
カルメル会の宣教師一家が、この喜びの年を世界中でどのように祝っているのか、見てみましょう...。
リソース
カルメル会宣教修道女会は、創立者フランシスコ・パラウ・イ・クエルの没後150年を記念して、伝統的なパラオのカレンダーを特別にデザインしています。
創業者
フランシスコ・パラウ・イ・クエルに祝福される
1811年12月29日、スペイン、アイトナ(レリダ)に生まれる。レリダ神学校で哲学と神学を学ぶ。1833年11月15日、跣足カルメル会士として公言する。
スペインの政変により、1840年から1851年までフランスに亡命した。1843年、彼はノートルダム・ド・リブロンの聖域の近くで激しい孤独な生活を送ることになる。1851年4月にスペインに戻り、バルセロナ教区で司祭に任命され、同年11月に「徳の学校」を設立した。学校」が弾圧されると、1854年4月9日、イビサ島に幽閉され、教会の秘儀を深く生きた。
ヨーロッパのカルメル会宣教修道女会の学校は、福者フランシスコ・パラウ・イ・ケルの没後150年を祝う準備をしています。
ブログ
活動報告
アルゼンチンでのパラウチン記念日閉会式
11月4日から6日にかけて、アルゼンチン副州庁舎「マーテル・カルメリ」で体験したことを、この簡単なビデオでお伝えしたいと思います。私たちの親愛なる創立者である福沢諭吉の復活祭を祝ってくださった皆様、ありがとうございました。
ルバ・エクアトリアル・ギニアからパラウチアン記念日を閉じる
ルバ・エクアトリアル・ギニアの全寮制学校「フランシスコ・パラウ」のシスター、少女、青年たちは、大きな喜びと創造性をもって、守護神の祝祭とパラウ族の記念日を祝いました。このボーディングスクールは、少女と青少年の育成を支援することを目的としています...
ケニア・ナイロビの代表団・ジュニアハウスでパラウチアン記念日の閉会式を行いました。
ここケニアのナイロビでは、聖母マリア教会、フランシスコ・パラウ、聖ヨセフ、十字架の聖ヨハネの4つの共同体とCMS、OCD、友人たちによる祝祭が行われました。その日は明るかった。みんな元気だった...。