ナイジェリアが政治危機に見舞われ、様々な不都合を乗り越えようとしている中、カルメル会宣教師姉妹、家族、友人が11月7日にエヌグーの聖霊大聖堂に集まり、姉妹:ジュリアナ・ウグウォケ、ジュリエット・オゴボド、ブレッシング・アヨグ、ブレッシング・アボニの決定的なYesにおける神の忠実さを祝い、姉妹:エウカリア・イグウェブイケ、ジャネット・オヨバドの主のぶどう畑での25年間の奉仕に感謝しました。
交わりと参加の教会
祝賀会は午前10時に始まり、エヌグー教区のMgr Callistus Valentine Chukwuma Onaga司教が司会を務めました。聖歌隊は天使のように歌い、聖体はとても参加しやすいものでした。
ご友人やご親戚の方々も大勢参加され、急な日程変更や会場変更にもかかわらず、教会は満席となりました。ユカリア・イグウェブイケ姉妹とジャネット・オヨバド姉妹のご家族は、アナンブラ州の激しい政治的緊張のために出席できませんでした。
ある姉妹のコメント
「7人のCM志願者、CMシスターとノビスケ、カルメル会修道士、その他多くの修道士、友人、識者が出席し、素晴らしい祝賀会となりました。to God we give all the glory」。
アフリカの巨人、ナイジェリアから